〈図2〉 装置外観写真

 DIAMOND Color Navigatorの外観を図2に示す。マン・マシン・インターフェースを具現化するために、上下2枚のタッチモニタから構成され、印刷機のリモコンデスク横に設置される。まず、オペレータは、上部のタッチモニタを用いて、調整したいインキキーのゾーンを指定する。次に下部のタッチモニタを用いて、どのように調整したいかという色調整意図の指示を行い、印刷機へ送信する。2枚のタッチモニタを上下に配置することで絵柄位置と操作量の関係が判りやすいように配慮した。さらに、付属のハンディタイプの分光濃度計を用いて、色見本や印刷物の測色値を取り込み、色調整のガイダンスを行うことができる。