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三菱絵柄色調管理装置MCCS-Vの開発

MCCS-V
MCCS-V

 これまで印刷機のオペレーションにおいて、印刷物の色合わせ作業は、オペレータの経験とスキルに依存してきましたが、カラースケール式色調管理装置の開発により、感覚の世界で行われてきた“色”に関する品質評価が数値化されることでスキルレス化が行われ、生産性向上に大きく貢献しております。
 三菱重工では、これをさらに発展させ、印刷用紙全面の絵柄を計測して、印刷色調をコントロールできる新しいコンセプトの色調管理装置、三菱絵柄色調管理装置“MCCS-V”を開発しました。
 MCCS-Vは、カラースケールではなく、絵柄そのものを計測するので、商品となる絵柄の品質管理が可能であると同時に、印刷標準化やカラーマネージメントといった印刷ワークフローのデジタル化に対して、新しいソリューションを提供できる装置です。ここでは、MCCS-Vの開発背景やその特徴についてご紹介いたします。




三菱色調管理装置”MCCSシリーズ”
MCCS-Vの特徴
全体システムにおける色調管理
MCCS-Vが有する多彩な色調コントロール機能
導入された新しいテクノロジー
導入効果
開発にあたって