マシンの高速化は新たな困難さを創りだします。高品質印刷を安定して持続させるために、すでに定評を得ている機構・機能などをも限りなくベストに近づける努力が不可欠となります。表裏版胴の固定基準胴化、3本インキ着ローラ及び3本湿しローラの採用、函数制御ラップ自動補正機能搭載など、見当精度、折り精度を向上させる新技術が印刷物の品質を格段に高めています。


3本インキ着ローラ及び3本湿しローラの採用
3本インキ着ローラを採用。
高速時の印面へのインキ転移をより確実なものにします。
また3本湿しローラで高速時の湿し水膜の平滑化を図り、
さらなる印刷品質の向上を実現します。
 
函数制御ラップ自動補正機能搭載
ラップのズレをあらかじめ予測して自動的に補正する函数制御ラップ自動補正機能を搭載、
高速化に対応した折り精度の向上を図っています。