マシンの高速化はそのままでは生産性向上にはつながりません。徹底してムリ・ムダを排除した効率化を極めることで、高速化に対応した相乗効果が得られます。損紙の低減、立上げ時間や準備時間の短縮などを実現するきめ細かな機構・機能の開発があってこそ、高い生産性が得られます。


ナロウギャップシリンダの採用
さらにギャップ幅を狭めたナロウギャップシリンダを採用。
ショックによる振動を低減し、より高速化対応を図るとともに、騒音低減をも図っています。
 
工具レス版締め装置の採用

工具レスクランプ式スリット版締め装置を採用。
専用工具なしで安定して版の取りつけ取りはずしができる新機構です。
 
レール式自動紙通し装置の高速化
高速化したレール式自動紙通し装置を採用。
紙通し速度を従来の2倍にアップ、準備時間の大幅な短縮を実現します。

分割アーム式リールスタンド
3本それぞれに異なる紙幅の巻取紙を装着できる機構を採用。
紙幅変更を伴う次のジョブにもあらかじめ対応でき、準備時間の短縮を実現します。

ランニングプレートチェンジ(特殊仕様)
運転中のエディションチェンジを可能にした新機構を採用。
印刷胴追加により胴抜き・胴入れを同時に行い、機械停止による損紙の発生を低減します。