2 年に一度の開催となるJANPS2007(第19 回新聞製作技術展)が11月6日(火)〜9日(金) の4 日間、東京・有明の東京ビッグサイトで催され、累計20,295人の来場者で賑わいました。 「より速く、広く、きれいに〜進化する新聞技術〜」と題した展示会統一テーマに合わせて、 弊社では『〜NO DIAMOND NO LIFE〜“ みなさまの印刷環境にきっと必要なDIAMOND シリーズを! ”』を出展テーマに、新聞製作にかかわる最新の機器・システムをご覧頂きました。 メインステージのプレゼンテーションでは、昨今の多品種印刷にお応えする単胴型プレート シリンダ構造の新聞用オフセット輪転機“DIAMOND SPIRIT(ダイヤモンド スピリット)” の更なる多媒体対応として“PRINT COMPLEX(プリコン)”をご提案致しました。また、 品質制御装置“DIAMOND EYE”が、富士フィルムグラフィックシステムズ様のモニタ プルーフとのコラボレーションによって更に発展したモニタシミュレーションシステム “Eye-Proo(f アイ- プルーフ)”をご紹介し、連日、通路からの立ち見となるほど多くのお客様 にご覧頂きました。 その上、プレゼンテーションの合間には、ブース内に設置したセミナールームにて、弊社技術者 による“ プリコン”と“ アイ- プルーフ”のミニプレゼンも実施致しました。
今回、“プリコン”と“アイ-プルーフ”によるソリューションをご提案致しましたが、国内初登場 となりました4×1輪転機“DIAMONDSPIRIT”は、版胴を単胴にしたことにより刷版の 使用枚数を半減、同タイプでは世界最高の毎時16万部を実現します。更に“プリコン”を搭載 することで、機付け人員を増やさずに1セットで2種類の印刷が、高速かつ高品質で同時に 行えるようになります。 もう1つのソリューションとしてご紹介致しました“アイ-プルーフ”は、昨年の日本新聞協会賞 を受賞した品質制御装置“DIAMOND EYE”に、濃度シミュレーションを融合したシステム です。印刷前に、持ち込みゲラとモニタ画面を比較し、画面上で濃度補正値を変更するだけ で、モニタ画面で確認した色見での印刷が、自動的に制御できるようになります。 今回ご提案させて頂きましたこれらの新技術は、生産性の向上に加え、新聞印刷の品質を 更に高める技術であると確信しております。 弊社では、これからも幅広い技術力を有する総合機械メーカーとしての特長を生かして、 お客様の経営にとって、真に役立つ製品の開発に注力して参ります。