06.11.20
発行
MLP-U.S.AとMLP-UKのオープンハウスでインラインロールシータを発表

三菱の米国及び英国の販売会社であるMLP U.S.A.とMLP UKは、9月と10月にそれぞれのショールームにおいて枚葉印刷機New DAIYAシリーズの最新技術をPRするオープンハウスを実施し、熱心なお客様で大変な盛況ぶりでした。

MLP U.S.A では、ショールームに設置された菊全判ワンパス両面専用機タンデムパーフェクター DIAMOND 3000TP(表裏4色+両面水性ニス仕様機)と紙厚0.04mm 〜1.0mmに対応が可能な厚薄兼用機 DIAMOND 3000LX(6色機)の2台で、MLP UKは DIAMOND 3000TP(表裏5色機)と DIAMOND 3000LX(6色+コータ 仕様機)、菊半裁判 DIAMOND 1000LS(片面6色+コータ仕様機)の3台で、商用印刷とパッケージ印刷のデモンストレーションを実演しました。

このオープンハウスで初披露となったのが、Mabeg社の“RS 104※ インラインロールシータ”です。この三菱 New DAIYA シリーズ専用に開発されたRS104は、わずか10分の作業で容易にロールからシートへの切替えが可能です。またロールからシートへのインライン切替えにより、枚葉紙のみを使用した場合と比較して紙代が約30%削減できます。それに加え天地方向の紙の長さを自由に調整できることで大幅に損紙を低減、ロール紙状態での紙のハンドリングや保管容易化など工場全体のコストダウンにも貢献します。




また三菱独自のワンパス両面専用機DIAMOND 3000TPと組み合わせることで、印刷品質はそのままに生産性が飛躍的に向上します。ご来場のお客様からは、三菱固有の技術と高い拡張性に賛嘆の声が寄せられました。弊社は、今回頂いたお客様の声やご意見を踏まえ、より良い製品をご提供できるよう技術開発に取り組んでいきます。

Mabeg Model RS 104  毎時18,000枚までの印刷速度に対応可能な高速シザーカッティングシステム。
裁断する紙の長さを1mm単位で調整可能。

 


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