06.01.20
発行
Ipex 2006、三菱重工ブースを紹介

 4月4日から8日間、英国のバーミンガムにある全国展示センター(NEC)で今年世界最大のグラフィックアーツショー“Ipex 2006”が開催されます。本展には全世界より750社以上の出展者が参加する予定で、その占有面積は約120,000m2に及び、世界中からの来訪者は70,000人以上と予想されています。

 三菱重工は、印刷機械を取り巻く環境変化へ柔軟に対応し、お客様と共に勝ち抜くために、「Contributions for your success 〜成功への貢献〜」の出展テーマのもと、当社と英国の販売拠点であるMLP UKとで合同ブースを設営し、工夫を凝らした実機実演をはじめ、様々な展示により競合先との差別化を図るための様々なソリューションをお客様にご提案します。

 また英国の展示会では初めて、DIAMOND 3000TP(New DAIYA 310TP タンデムパーフェクター)を出展し、実演では当社の海外向けPR誌「DIAMONDS」(16頁)を、ワンパスにより裏面5色、表面5色で印刷する予定です。ご来場の皆様には、タンデムパーフェクターの咥え替えの無いスムースな紙搬送や、片面機に近い操作性、そして安定した印刷品質など、その高い基本性能をご披露いたします。

 同時にDIAMOND 1000LS(New DAIYA 105 菊半裁判用枚葉機)も出展いたします。 本機は、高い印刷品質と当社独自の基本性能・機構でお馴染みのNew DAIYAシリーズで、広範な多色印刷を可能するとともに、印刷準備時間においても高いパーフォーマンスを実現します。また今回のDIAMOND 1000LSはタワーコータ付きの5色機で、デモンストレーションでは、先ほどの「DIAMONDS」の表紙を印刷する予定です。絵柄はインキ濃度が高く、特色の鮮明な色調も要求されるため、難しい印刷物となりますが、実演では高い印刷品質と、安定した印刷をご覧いただけます。

 またJDFコーナーでは、CIP4に準拠した三菱のPPCサーバ(Press CIP3/4 Control System)から一貫した絵柄面積率データの流れなど、新しい生産管理システムを模索します。お客様にはMISによる印刷データのリアルタイム取込みや、三菱のサテライトネットワークシステム“MAX-net”が提唱するオープンアーキテクチャーによるシステム構造と、その作業状況を直にご確認いただけます。

 尚、三菱重工ブースは第4展示場メインエントランスの入口近くにあり、出展スペースは750m2となります。お立ち寄り頂いた全てのお客様にご満足頂けるよう、万全の準備をいたしておりますので、ご来場の際は是非ともお立ち寄り下さい。


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