05.04.01
発行
福岡県西方沖地震への対応について

 福岡県西方沖地震で被災された皆様に心からお見舞い申しあげます。
さて、3月20日の地震発生直後より、当社で紙・印刷機械事業部(三原)のサービスセンターや九州地区の販売・サービス担当の三菱重工印刷紙工機械販売(株)の九州支社が一体となって情報収集活動を開始しましたが、生憎連休中のため休みの工場が多く、概ねの被害状況を把握できたのは、3月21日の午後でした。
震度が大きかった福岡、佐賀、長崎などの地区の対象顧客数約70社、約90台の巡回結果では、その内、実際に機械の点検した客先が4社で、モータの芯出しやベルト張り、M/Cのレベル調整などの復旧工事を実施したのは2社3台でしたが、その内2台は2階に設置されていたものでした。
 当社機は既に16年前から、地震対策として機械本体、モータ、給紙部を固定する仕様を採用しており、今回の地震レベルでは印刷機械には、殆ど被害は発生しませんでしたが、他社機では相当な被害があったとも聞いております。

トップページへ ニュースインデックスへ