同社では、創業50周年に当たる2007年を「新創業元年」と位置付け、「7つのチャレンジ」を宣言した。
1. 顧客満足度の追求 2. 地域への貢献 3. 誇りある会社の創造 4. 健全経営の実施 5. 環境重視の生産を推進 6. 社員の人間的成長を推進 7. 印刷文化の向上に寄与
顧客満足ではさらなる品質と価格の追求を、米沢で仕事をすることができる感謝を込めた地域貢献を、働いていることが誇りとなる会社へ、ガラス張りの健全経営へ、タンザックやソイインクの使用など環境への影響に配慮した生産へ、社員の夢を応援できる会社へ、印刷という仕事で文化に寄与できるように。
中村社長がひとつひとつ説明されたこの7つのチャレンジには、これまで取り組んできた課題を明確化し、内外に宣言することで、さらに一歩高みへと前進しようとする同社の、そして、中村社長の強い意志が感じられた。
最後に「趣味は?」という質問に、中村社長は静かに「読書と歴史探訪」「里山暮らしと山菜取り」ですね、と答えられた。朝早く起きて、本を読んだり、周辺の神社仏閣を散策するのが日課だという。再来年のNHK大河ドラマ『天地人』にゆかりのある上杉神社はお気に入りの場所のひとつとか。また、休日には近くの山を散策し、山菜取りやキノコ狩りも行われるという。こうした静かな時に身を置き、英気を養い、中村社長と二人の弟(専務、常務)の3本の矢を束ねて、今後も青葉堂印刷のさらなる挑戦は続いていく。 |
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| 中村隆志 社長お気に入りの場所である上杉神社。 |
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