山田社長の1日は長い。朝の7時40分には出社し、夜は2交代が軌道に乗る10〜11時までは会社に残るのが日常だ。現場にはしょっちゅう顔を出すという。さまざまな課題が上がってくるが、ある時に社員の気がつかない問題点の存在を知り、「これはまずい」と機会を見て、意識的に現場に足を運ぶようにしているという。
「社員にはうるさい社長でしょうけれどね」という笑顔に引き込まれた。
人生哲学は?との質問に、「ベストを尽くす、ですね」と即答された山田社長は、熱く続けた。
「キャパシティを超える限界まで挑戦したいですね。どこがベストか難しいですが、自分に厳しく、納得線を求めて、いつも100%全力投球。ダメなら仕方ないです」
今年のテーマに「見える化」を掲げ、さらなる顧客満足の追求へ前進する、二和印刷紙業は、社内の情報の共有化をいっそう推進しながら、会社案内の表紙に掲げた「NEVER GIVE UP!」のスピリッツで、お客様への「Give And Give And Give」を強く念じながら、全社員がさらに一体化を目指していく。 |