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三菱の輪転機について語る宮口工場長(左)と寺尾次長。
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4年前に新工場を府中市に建設した印刷事業部を訪ねて、印刷現場の現状と三菱重工の輪転機(LITHOPIA)について伺った。
同工場では、三菱のB縦半裁判商業用オフセット輪転機2台がサイドバイサイドに配置され、さらにもう1台が並列に配置されており、3チーム24時間体制でフル稼働している。刷版は100%CTP化されており、本社から送られてきたデジタルデータから月間平均8,000版を出力する。また、本格的な製本ラインやDM封入ラインも持つ。同工場から中・四国地方、遠くは関東地方まで印刷物が配送される。
「ロットが小さくなっているので、いかに稼働率を高めるかに腐心しています」と印刷事業部工場長 取締役部長の宮口 高治さんは語る。
「三菱の印刷機は安定していますので、デジタルデータを印刷するのに最適です。CIP3の導入で、損紙が2%程度減少しました」と印刷事業部 印刷部門次長の寺尾
忍さんにはデジタル時代にふさわしい安定性を評価いただいた。
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| 府中市にある印刷事業部(工場)。 |
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