取材に伺ったのは、九州での1号機となる
New DAIYA 308R を立ち上げ後、操業開始からまだ1カ月余りしかたっていないときだったが、「オペレーターが操作に十分慣れていないのですが…」と前置きしながらも、藤井専務は新両面印刷機導入に早くも確かな手ごたえを感じていた。「
New DAIYA 308R に期待することは?」という問いに対し、すかさず「やはり短納期ですね」という明快な返事。
「ひと言で言えばそれに尽きます。お客様から『とにかく即納品してくれ』という要望にも、とくに4色/4色のカラーものであればワンパスで印刷終了後、すぐに加工の流れに乗せることができます。従来の印刷機であれば、片面刷って乾燥、積み替え、また刷って乾燥、それから加工に回していましたので、納期面でいうと1日以上の短縮は可能になると思います。実際、短納期に対応し、お客様に喜ばれたという実績もすでに営業の方から報告が上がっています」
今後、同社は三菱の New DAIYA 308R 導入を機に設備投資を計画的に進める方針という。 |

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