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多彩で高品質な小松印刷の印刷物。
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新社屋には、オフセット輪転機LITHOPIA BT2-800など従来のラインナップに加えて、枚葉機New DAIYA 104と302Rが導入された。
同社と三菱重工とは昭和54年に四六半裁の2色機DAIYA 2C-2を納入して以来の長いお付き合いとなるが、多くの印刷機械の中からDAIYAが選らばれた理由などを伺った。
佐藤社長は、三菱重工が印刷機に参入した当初から“三菱の印刷機械”に大きな期待をしていたと言う。
| 「ロケットから産業機械まで、わが国の産業の根幹を支える三菱重工の総合的な技術力は、素晴らしいと思います。そうした企業が印刷機械を作るわけですから、当初から注目していました。いずれは三菱重工もトップメーカーのひとつになると思っていましたが、期待どおりでしたね」 |
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使ってみて「故障やトラブルが少ないことは本当に凄い」と評価をいただいた。
新社屋には、ロータリークラブ、異業種交流会のメンバーや企業の広報担当、官公庁の人達が数多く訪れるが、やはり注目されるのは、三菱重工の新しい枚葉機と、オフセット輪転機だそうだ。
「コンパクトになりましたし、静かです。また、損紙低減の問題にも積極的に取り組んでいるので、その意味でもステータスも高いです。同業他社に三菱重工の印刷機導入は、大変羨ましがられています」
佐藤社長はこれからの課題として損紙の問題をさらに追求していきたいと語る。
我々が印刷コストの低減をよりいっそう進めていく場合には、どうしても損紙の問題がクローズアップされてきます。
また、当社には小・中学生が頻繁に工場見学に来ます。その多くの子どもたちが、『紙がもったいない』と言う印象を見学の後の感想文に書いています。私たち印刷会社では紙はそういうものだとしか感じなくなっているのですが、子どもたちには『なぜ紙をこんなに粗末にするのだろう。もったいない』という感じを与えているのです。環境の問題として、これからは我々の業界と三菱重工が手を取り合って追求していくテーマではないでしょうか」と力説された。
環境問題については三菱重工も、こうしたユーザーの声を真摯に受け止め、さらなる地道な活動を統けなければならない。
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