肉割れの原因

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肉割れが出来てしまう原因と仕組み

皮膚の表面にミミズ腫れのような、亀裂のような線が出てきている状態を肉割れと呼びます。一般的に多く呼ばれている肉割れという名前以外にストレッチマークと呼ぶこともあります。どちらも同じ肉割れの事を指しています。

 

皮膚に肉割れの線が出来てしまうと、とても汚く見えてしまいますので、特に女性は嫌な気持ちになってしまうと思います。自分の身体に出来た肉割れ線を見るたびに、ため息がでるなんて人もいるでしょう。

 

そこで「肉割れがなぜできてしまうのか!?」という根本的な原因や、肉割れの基本的な知識をここで身に着けていきませんか?原因を知る事で、今後の予防へと繋がっていく事にもなりますし、これからの肉割れ対策にも役立つ事と思います。

 

急激に太った経験ありませんか?

急に体重が増加したり、サイズアップしたという経験をお持ちではありませんか?もしもそのような経験があれば、肉割れが出来た大きな原因の1つになっていると考えていいでしょう。

 

急激に太ることで、脂肪が増えてしまい、皮膚が一気に伸びてしまいます。すると無理やり伸ばされた皮膚は、そのスピードに耐えきれずに裂けた状態になっていきます。これがいわゆる「肉割れ」の状態です。

 

お腹周りや太もも、二の腕や胸などの脂肪が付きやすい部分に、肉割れが出来てしまうので、夏場に腕や足を出すファッションを楽しむことが出来なくなるという、悲しい現実が訪れてしまいます。

 

皮膚の構造から見る肉割れの仕組み

皮膚というのは、3つの層が重なって出来ています。表皮、真皮、皮下組織という順番で重なっています。表皮は皮膚の表面に出ている部分であり、伸縮性に優れています。しかし真皮というのは伸縮性が無く、急な皮膚の伸びに付いていけないという性質になっています。

 

つまり、先ほどのお話のように、急に太ってしまい脂肪が付いた場合に、皮膚の中でも表皮は対応出来ますが、真皮は対応しきれずに裂けてしまうのです。ですから皮膚に肉割れの亀裂が出てきてしまうのです。

 

このように、体の変化に耐えきれなくなった皮膚が、肉割れという形になって外見に現れてしまうのです。